Aug 13, 2010

卒業旅行の計画はお早めに

一年もダドゥェミョン学生生活には残らないのが最後の思い出と卒業旅行を計画している人もいるかと思います。バブル時代、海外へ出かける人が多かったようです、最近では不況の影響もあり、国内で過ごして人が圧倒的に多いです。国内の地と、制限されてくるので特に大勢の卒業旅行を考えているような方はあらかじめ予約しておくことをお勧めします。
できれば年1回のご家族大勢の国内旅行をするようにしている。メンバーは私達三人の姉妹とその子供たち、時には親も参加している。今年は事情がなかなかつかず、弟、甥と3人で沖縄に行った。甥は今、中学生になってしまうので、すべて揃ってなんてのはもう無理なのかもしれないと思うとさみしく仕方がない。場合によっては、夫婦だけで国内旅行にでも行こうか。
 ◇政治的・文化的関係考える
 香芝市二上山博物館のシンポジウム「邪馬台国時代の南九州と近畿」が17、18日、同市藤山1のふたかみ文化センターで開かれる。2世紀後半〜3世紀後半の各地域の政治的・文化的関係を考えようと開催しており、今回で11回目。今回は同館友の会「ふたかみ史遊会」との共催事業として開く。特に、南九州に集中する鉄器と纒向型前方後円墳を中心に討議する。
 17日午後1時から、鹿児島国際大の中園聡教授や宮崎県埋蔵文化財センターの北郷泰道副所長ら4人が基調報告。18日午前10時から、兵庫県芦屋市教委文化財課の森岡秀人係長や二上山博物館の石野博信館長が基調報告。午後1時から、石野館長の司会によるシンポジウムがある。
 先着順300人(事前申し込み不要)。参加費500円。ふたかみ史遊会会員は無料。シンポジウム資料集「邪馬台国時代の南九州と近畿」は1冊1000円程度で販売予定。問い合わせは同館(0745・77・1700)。【山本和良】

7月9日朝刊

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 県立図書情報館(奈良市大安寺西1)が8日、入館者300万人を突破した。05年の開館当初に想定していた年間入館者数は30万人だったが、2010年度は年間約58万9000人が訪れ、予想を上回るスピードでの達成となった。
 300万人目の入館者は、京都市の大学生、天野歩さん(27)。大学で研究しているインド美術に関する調べものをするために訪れたといい、「300万人目で光栄」と笑顔。千田稔館長は「さまざまなニーズを持った利用者に応えていきたい」と話した。【石田奈津子】

7月9日朝刊

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 ◇正義、平等、自由、考え学んで
 中学生に法や司法制度の考え方を学んでもらおうと、奈良弁護士会は8月19日午後1〜5時、「夏休みジュニア・ロースクール」を開く。同会の田中啓義弁護士は「法の基礎にある正義、平等、自由について弁護士と一緒に考え、学んでほしい」と呼びかけている。申し込みの締め切りは今月15日。
 法教育の一環として09年に始まり、3回目。携帯電話の所持規制を題材にして条例作りを体験する。参加者は、生徒や親、教員、携帯電話事業者などの役に分かれ、それぞれの立場からどのような条例を作るべきかを議論し、案を作成して発表する。同会の弁護士も参加し、アドバイスする。法律に関するクイズもある。
 募集対象は、県内の中学校の生徒50人。無料。学校名と学年、参加人数、名前、代表者の連絡先を明記し、奈良弁護士会「夏休みジュニア・ロースクール」係まで郵送(奈良市中筋町22の1)かファクス(0742・23・8319)で申し込む。問い合わせは同会(0742・22・2035)。【岡奈津希】

7月9日朝刊

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 関西大文学部考古学研究室と明日香村教委は8日、川原寺裏山遺跡の再発掘調査で、村内の史跡・川原寺跡(7世紀後半建立)の堂内を飾る〓仏(せんぶつ)などが納められていた穴の形と正確な大きさが判明したと発表した。楕円形(長径約4メートル、短径約3メートル、深さ約2メートル)で、新たに〓仏の破片約70点を含む数百点の遺物も見つかった。【高島博之】
 〓仏は、堂内の内壁に張って荘厳な雰囲気を演出する、粘土を仏の型に詰め焼いて作るレリーフ(浮彫)。
 川原寺裏山遺跡は、川原寺跡の北西約50メートルの丘陵の斜面にあり、74年に県立橿原考古学研究所員でもあった網干善教・関西大教授(故人)らが発掘調査した。平安時代以降に掘られた穴から、〓仏(縦22センチ、横18センチの板状)の破片約1500点や粘土製の仏像「塑像」の破片約1400点、瓦の破片約5800点など、川原寺に関係する遺物約1万4000点が出土した。
 川原寺は、天智天皇が母親の斉明天皇を弔うために建立したとされている。これまでの発掘調査で、1つの塔と2つの金堂を回廊で囲む大寺院だったことが分かっている。飛鳥寺と薬師寺、大官大寺とともに飛鳥四大寺に数えられたが、川原寺以外が平城京への遷都で新しい都に移転する中、川原寺だけ飛鳥に残されて急速に地位を落とし、「謎の大寺」とされている。
 川原寺は平安時代後期以降、何度も火災に遭っており、川原寺裏山遺跡の穴に焼けた〓仏や塑像を納めたと考えられていたが、穴の詳細な調査がされておらず、今年2〜3月、再発掘調査された。発掘現場は埋め戻されており、出土品は9〜31日、同村飛鳥の村埋蔵文化財展示室で公開される。

7月9日朝刊

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