Aug 05, 2010
外壁塗装と庭の手入れ
外壁塗装の必要性は、改めて深く考えるほど難しいことではないでしょう。外壁部は、住宅用地のようなもので気にジョムウンイプニダ。それでも外壁塗装の良さをきちんと考えても重要です。庭などを掃除すると、住宅の明るさが舞い込んでくるわけですね。その経験を多くの人が実感していきたいと思っています。注文住宅の内容を知れば、様々な住居環境に関心がわいてくるものです。建築家の目線で物事を判断することが必要なようですね。理想を追求し、注文住宅の概要をじっくり見てみましょう。他人に自慢できるものを可能な目標にしましょう。基本的な内容にも言及すると、その本質が見えてくるでしょう。
◇「文化のコンビニ」目指し−−樋口容子さん(34)
津市の県文化会館で今年3月、県内で活躍する絵本作家を紹介する「みえの絵本作家たち展」が開催された。演劇とコンサートに力を入れる同会館が、こうした分野のイベントを開くのは珍しく、新たな試みとなった。企画した職員の樋口容子さん(34)=菰野町川北=は「文化は人の生活、心を豊かにする。これからも三重の人がいろいろな文化に触れられる窓口をつくり続けたい」とさらなる挑戦に意欲を燃やす。【大野友嘉子】
歴史や考古学が好きで、大学卒業後、四日市市埋蔵文化財整理作業所で埋蔵物の実測作業をしていた。時代を超えて発掘される土器から、かつてその土地で暮らしていた人々の生活に思いをはせる日々。「長い時間を経て最後まで残るのが文化。文化は歴史を現代まで伝承していく役割を担っている」と感じるようになった。
知人の誘いで6年前に臨時職員として四日市市文化会館へ。過去の文化だけでなく、現在の文化とも向き合うようになった。万古焼などの展覧会開催に携わり、07年に県文化会館に転職した。
四日市時代に培った経験と人脈は新しい職場で生きた。その最たる例が同展だ。樋口さんは子供向けの本を置く四日市市の書店「メリーゴーランド」の店主と仕事で何度も顔を合わせていたため三重にゆかりのある多くの絵本作家が活躍していることを知っていた。
だが、「絵本文化」は四日市の町をなかなか出ることがなかった。「四日市だけにとどめるのはもったいない」。店主の協力を得て、思い切って県文化会館で同展を企画した。
日々の仕事と並行して進めるため苦労の連続。実現には立案から2年近くかかったが、思い通りの企画に仕上がった。作家15人のブースを作り、原画やイラストを展示。作家によるワークショップ、読み聞かせなどのイベントも企画した。
始まったのは3月12日。東日本大震災の発生翌日だった。「自粛した方がいいのではという声もあったが、こんな時だからこそ心の豊かさが必要とされていると思った」と振り返る。ふたを開けてみると、最終日の27日までに約5500人が来場する大盛況だった。
「私たちは学芸員ではないので、美術館のような研究に基づいた展示はできない。でも、さまざまな形で身近な芸術を提供する『文化のコンビニエンスストア』にはなれる」と語る。「人が感動するきっかけをどんどんつくっていきたい」。文化のコンビニづくりを目指し、新たな企画に思いを巡らせる。
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◇メモ
樋口さんが手がけているイベントは9月17日開催の「レクチャーコンサート 正倉院の響き」。音楽プロデューサーによる雅楽に関する講演と天平時代に奏でられていた五弦琵琶の演奏が行われる。全席自由で一般1000円、学生500円。申し込み(7月から)、問い合わせは県文化会館チケットカウンター(059・233・1122)。
〔三重版〕
6月26日朝刊
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東日本大震災で被災地にボランティアを派遣しているNPO団体や社会福祉協議会などからつくる「みえ災害ボランティア支援センター」(山本康史センター長)が25日、津市羽所町のアスト津で「東日本大震災座談会inみえ」を開いた=写真。岩手県山田町でボランティア活動をした人と今後ボランティアとして現地に行こうと考えている人が意見や情報を交換した。
座談会では、ボランティア経験者が写真を見せながら現地の状況や活動内容を説明。聞いた人たちからは「暑くても長袖を着た方がいいのか」「炊き出しで出たごみはどうするのか」「被災地から戻ってきてからの心のケアはどうしたのか」などの質問があった。
センターは、これまでに230人以上を同町に派遣している。被災地では、がれきの片づけ、炊き出し、避難所にいる子供に勉強を教えるなどさまざまな活動をしている。座談会は今後、月に1回開く予定で、山本センター長は「ボランティア活動に興味があっても被災地のことが分からずに悩んでいる人は、まずこの会に参加してほしい」と話している。【大野友嘉子】
〔三重版〕
6月26日朝刊
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