Dec 31, 2009
アナログ名刺管理、デジタル名刺の管理
最近多くの携帯電話やアプリケーションの名刺をデータとして保存することができるというから、私も興味本位で使用してみた。確かに簡単にセットできます。検索もサクサク、メモ機能も充実。これは良い名刺の管理方法だと思っていたが、アナログ人間の私にはちょっと退屈な気もするようになる。束になった名刺、会社ごとに並んだ名刺入れを見ると、これまでの歴史の積み重ねのように、哀愁を感じる。どうやら私はまだ名刺の管理は、アナログとデジタルの両方が必要だ。仕事をしていると、名刺というのはどんどんたまっていく一方です。それを放置しては、のちのち困ったことがある可能性がないので、きちんと名刺を管理することが不可欠です。必要な名刺、不必要な名刺を分けて、それを名刺ホルダーか何かに入れておくだけで、一緒にどこかにヅルボダヌン、非常にわかりやすいです。名刺の管理は非常に重要です。
「横浜12‐3中日」(29日、横浜)
球団史上初のリーグ連覇を狙う落合竜が屈辱にまみれた。最下位・横浜相手に、落合政権では6年ぶり2度目となる2試合連続2桁失点。中日はリーグ戦再開後、2カード連続負け越しとなる今季4度目の3連敗で、最大5あった貯金がなくなった。
どちらが昨年の覇者なのか分からないほどのコントラストを描いた。スコアボードが記録的大敗を映し出す。13安打、12失点。2試合合計で31安打、26失点。梅雨の晴れ間に竜は舞えず。敵地・横浜では、開幕カードに続く負け越しだ。
汚点をしるした。前夜の内藤に続いて、五回には代打・スレッジに満塁弾を浴びた。2日連続の満塁被弾は、78年の阪神戦以来、実に33年ぶり。前日の試合後、緊急の首脳陣ミーティングで昇格を決めた3年目右腕・小熊が被弾したのも皮肉な巡り合わせだ。
「1対0でも、20対0でも負けは負け。そんなに珍しいことじゃないだろ。6年ぶり?ほら、初めてじゃないじゃん。よくここまでマイナスじゃなくやってきたよ。命まで取られるわけじゃないんだからな」。負けて笑い、多くを語るのが落合の法則。歩調は速くても、口調はいつも以上に滑らかだった。
試合直後、小熊の2軍降格を即断した。勝利への最善策は整える。セ・リーグではヤクルト以外の全球団の貯金が消滅し、オレ竜も借金生活突入の大ピンチ。ここからが落合タクトの見せどころ。窮地をしのぐ術は心得ている。
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「日本ハム1‐4ロッテ」(29日、札幌ド)
復帰戦を白星で飾ることはできなかった。自己最長の7回を投げ、4失点でプロ初黒星。日本ハム・斎藤佑は「ケガ明けだったので、何としても勝ちたかったんですけど、負けたのは悔しいです」。語気を強め唇をかみしめた。
「以前より球のキレがよくなっている」と評価した梨田監督だが、「一度外そうと思う」と30日の抹消を決定。1軍帯同のまま調整させ、次の機会を与えるつもりだ。
5月8日に左脇腹を痛めてから52日ぶりの1軍のマウンド。地元札幌で2万7000人の観衆に温かい拍手で迎えられた。両親も観戦する中、一回からエンジン全開。1死後、伊志嶺、井口を連続三振。井口には自己最速タイの球速144キロをマークした。四回まで無失点。ところが五回にマリンガン打線につかまった。
1死満塁。岡田への2球目。真ん中のスライダーをとらえられ、左中間を割られた。続く伊志嶺に右中間適時二塁打を浴び計4失点。六、七回は無失点で切り抜けただけに悔やまれる五回だった。
苦い初黒星には収穫もあった。2軍暮らしは寮の自室で1軍のほぼ全試合をテレビ観戦。「早く1軍に加わりたい」と強い思いを秘め、体をいじめてきた。九回まで球威を落とさずに投げることを課題に鎌ケ谷のグラウンドを走り込んできた。
「七回を投げたのは自分なりに成長あった」と手応えを口にした佑ちゃん。次回こそその成長を、復帰星へとつなげる。
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「広島2‐1阪神」(29日、福井)
広島・天谷宗一郎外野手(27)が故郷・福井で錦を飾った。二回、決勝打を放つと二盗も成功。招待した両親、知人ら40人、福井商の恩師らが見守る前で意地の活躍を見せた。野村監督を出場停止で欠く中、チームは苦しんだ6月を白星で締め、5位ながら3位・阪神までゲーム差なしとした。
◇ ◇
プロ入り10年目の天谷が“原点の地”で見事な晴れ姿を見せた。二回1死二塁、絶好機に打席が訪れる。福井商時代の思い出が詰まった福井県営野球場は「天谷コール」に包まれた。
初球、鶴の甘いスライダーを逃さなかった。振り抜くと、中堅へ鮮やかにはじき返す先制打。「初球から逃さずとらえられた。地元でこういう形で打てて良かった」。この回、二盗も決めるなど高校時代と変わらぬ“北陸のイチロー”の能力をいかんなく発揮した。
スタンドには両親、親類、知人ら40人を招待し、高校時代の恩師、北野尚文監督(現総監督)も見守った。打ちたい理由があった。この日は父・鉄雄さんの57度目の誕生日だった。「オヤジの誕生日だったし、打ちたかった。少しは恩返しできたかな」と、照れくさそうに笑った。
昨季は開幕3番でスタートするも、プレッシャーに負け、スランプに陥りポジションまでも失った。今季も開幕から不振で5月末に2軍落ちも経験。父とは4月に電話で話した。「大丈夫なのか?」と心配する父に「僕は大丈夫。心配なのは(父や母が)僕を心配していることだけ」と意地を張った。
高校のころまで天谷がやんちゃをすれば父から鉄拳制裁を食らった。この日も三回2死満塁で二ゴロに倒れた息子に鉄雄さんは「あそこでもう1本」と厳しかった。天谷も「もう1本打たないといけない」と、悔やんだ。
この日、天谷自ら選手らに地元名産のソースカツ50枚とあべかわ餅50個を差し入れた。チームは“福井飯パワー”で苦しんだ6月を白星で締めた。5位ながら3位まではゲーム差ゼロ。試合後は実家で過ごした天谷。母が用意してくれた好物のエビチリに舌鼓を打ち、正月以来の一家だんらんで鋭気を養った。
赤ヘルも天谷も福井で7月反攻へ弾みをつけた。
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