Aug 09, 2010
任意整理で借金が減額される仕組み
任意整理で借金が減額される仕組みが、その計算は、取引開始時点にさかのぼって行われるのがポイントだ。弁護士などに依頼して、任意整理をしようとすると、まず契約の時点で、いくらの元金を借りて、いくら金利を支払う契約をしていることからどれだけの保証をしていることを考慮して計算が行表示されます。その金利が法定金利を超えると、支払った分の計算再び。皆さんは経験がありますか?ないことを祈っています。自己破産の私の知人は自己破産をしています。体験談はよく聞くが、まさか知人が。しかし、人事ではないのですね。気を付けなければ自分も。信用複数の借入、ショッピング。目に見えないところにお買い物。私も住宅ローン、車貸付け金の資格取得のための教育ローン。気と、電車に。皆さんも部のDに注意してください。
全公判終結を前に、「地下鉄サリン事件被害者の会」代表世話人、高橋シズヱさん(64)に話を聞いた。【聞き手・川名壮志】
◇地下鉄サリン事件から16年、被害者・遺族救済の軌跡
地下鉄サリン事件が起きてからの16年間は私たち犯罪被害者にとって激動の時代だった。
それまで置き去りにされていた被害者や遺族に、国や社会が目を向けていった軌跡でもあるのですから。
東京のど真ん中の、しかも地下鉄で6000人を超える人が被害に遭って、私自身は霞ケ関駅で助役をしていた主人(一正さん=当時50歳)を亡くした。オウムを許せない思いもあったけれど、被害者の立場が社会に理解されていないという気持ちもあった。
被害者の救済といっても、当時の犯罪被害者給付金制度は十分でなく、今はどの都道府県にもある被害者支援センターもなかった。最初は松本智津夫死刑囚の裁判で傍聴席さえ用意されていなかった。「サリンはうつる」という世間の偏見もある中、「運が悪かった」と泣き寝入りしてはいけないと思った。
被害者が声を上げたことで傍聴が認められ教団の破産手続きでは残った資産が被害者の賠償に充てられた。国による事件の被害者救済法も成立した。犯罪被害者等基本法もでき、社会の流れが変わったと感じる。私たちの活動の目的はある程度達成したかな、と思う。
残るのはオウムをどうするかという問題。オウムとは何だったのか。それがはっきりしないから、元信者や後継団体がぐずぐずやっている。結局、松本死刑囚が何も言わなかったのが原因ではないか。
たとえ謝らないまでも、どうしてこんなことをやったのか、「間違えていた」の一言でもいいからほしかった。そこが今となっては取り返しのつかないところだと思う。
◇再び事件が起こらないために活動継続
オウムの裁判終了が「終わり」ではない。でも一つの区切りにはなる。そういう区切りを一つ一つ乗り越えていくことで、私たちは一歩ずつ前に進んでいける。裁判が終わり時間がたつと、オウムによるテロ事件があった事実が忘れられたり、ゆがんでいったりするかもしれない。何があったのか知らない人たちが偏った情報を受け入れて、また入信する人が出てきてもたまらない。そうならないために、私たちの活動は今後も残していかなければいけないと思う。
最近は、いろいろなことが静かに落ち着いてみられるようになった。子供も成長し、時間と共に家族のあり方も変化してきた。その中で、主人がいない。殺されたんだ、と。朝起きてから寝るまでの普段の生活の間に、主人がいないという現実がはっきり分かってくる。
「そんなこと分かっているよ」と自分では思っていたけれど、寂しさがすごく出てくる。主人が自然に亡くなったんじゃなくて、「命を奪われてしまった」ということが、ただ悔しいです。
【関連記事】
オウム公判:教団元幹部「信仰で現実見失い、ばかだった」
余録:オウム裁判終了へ
オウム真理教:元幹部の遠藤被告、上告審結審
忘れない:八王子スーパー強殺、30日で15年(1/3ページ)
忘れない:『事件』と『逃亡』二重の行為 苦しみを増幅(地下鉄サリン事件)(1/2ページ)
【上州銀幕事情】
群馬の紅葉はとても美しい。伊香保温泉では紅葉の名所「河鹿(かじか)橋」でライトアップが行われている。伊香保には秋が似合う。車を運転していても思わず見とれてしまうほどだ。思い出すのが、小津安二郎監督の「秋日和」(昭和35年)だ。
再婚話が舞い込んだ母(原節子)と、結婚が決まった娘(司葉子)が伊香保へ旅行をする。母は旅館で一人で生きていくことを明かし、「今度の旅行は楽しかった」と涙ぐむ。翌日、榛名湖畔の食堂でゆで小豆を食べながら母が娘に「2人っきりの旅行もこれでおしまいね。幸せになってよ」と言った。
娘に対する母の思いが伝わる名シーンだ。そして、新たな門出を祝うかのように画面に大きく映し出されるのが、赤く色づき始めた榛名富士。感傷に浸りたい今の季節にこそ見たい名作だ。(伊藤徳裕)
【上州書評】
昭和初期の作家、太宰治は昭和12年、内縁の妻と谷川温泉(現・みなかみ町)で心中を図り未遂に終わっている。「姥捨」はその体験をもとに描かれた短編で、文庫「きりぎりす」(新潮文庫・540円)で読むことができる。
不貞を働いた妻と心中を図る重い内容だが、淡々とした筆致のためか悲愴(ひそう)感は少ない。死を前にした妻のあどけないしぐさや、寒さを訴える2人に旅館の夫婦が世話を焼く姿など、時折愛嬌(あいきょう)や人情味ある場面を差し挟んでいる。それがむしろ、破局へ向かう物語に不気味さを与えている。
太宰の泊まった旅館は名前を替えて改築され、今も多くの宿泊客を集める。自殺の名所は物好きしか訪れなくとも、それが「文豪ゆかり」となれば大きな観光資源になる。(三品貴志)
【上州スポーツ通信】
「ぐんま県民マラソン」が3日、前橋市内で開催され、今年は約1万人が参加し、上州路を駆け抜けた。
平成19年2月に開催された「東京マラソン」以降、ランニングブームは全国に拡大。県内でも市民マラソン大会への参加者は急増している。
記者も日頃の運動不足を解消しようと、夜中に前橋市内をランニングすることがある。午後10時以降の深夜にもかかわらず、ランニング中の市民とすれ違うことが多い。世代もさまざまで、ランニングブームを肌で感じている。
ただ、3月11日に発生した東日本大震災以降、節電対策で市内の夜道は街灯が消され、かなり暗い。暗闇から突然、飛び出してきたランナーとぶつかりそうになったこともある。
このため、最近は夜道で少しでも目立つよう、白系のジャージーを着用することにしている。気持ちも服装も“明るく”なるように心掛けて走ると、楽しい気分が心を満たしてくれる。(西村利也)
【上州グルメ】食堂なかなか「しょうが焼き丼とミニ麺サラダセット」
ショウガに大根おろしを加え、しっかりと味付けされた豚肉のしょうが焼き丼はほど良いピリ辛さ。体も心も温まる。うどんは上品な薄味で、サラダとセットで900円。
丼物は一番人気の「にんにくベーコン炒飯」「玉子チーズ」など10種類以上の単品メニュー(600〜950円)から選べる。
これにミニ麺、サラダをつけてもプラス100円という安さもうれしい。
■藤岡市藤岡984の13。営業時間は午後5時〜午前0時。不定休。(電)0274・24・3770。
◇
当コーナーでは群馬の今を、映画、著作、スポーツ、グルメの4部門で紹介します。
【関連記事】
負けて注目されるチームとは?
前橋出身、気鋭のホラー映画監督のルーツは?
由紀さおり、欧米でブレーク!新作アルバム1位に
「冬の使者」コハクチョウ飛来 餌まき始まる
「婚約写真」じわり浸透? “いつもの2人”を思い出に
「モバゲー」収まらぬ逆風 横浜買収合意 楽天・グリーが“包囲網”
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.