May 07, 2009

外壁塗装と庭の手入れ

外壁塗装の必要性は、改めて深く考えるほど難しいことではないでしょう。外壁部は、住宅用地のようなもので気にジョムウンイプニダ。それでも外壁塗装の良さをきちんと考えても重要です。庭などを掃除すると、住宅の明るさが舞い込んでくるわけですね。その経験を多くの人が実感していきたいと思っています。
自分の憧れの建築会社で注文住宅を建築しようとする方もいらっしゃると思います。せっかく自分の夢の性を向上するため、注文住宅で自分の好みのデザインに仕​​上げしようとするのは当然だと思います。建売住宅では実現できないこだわりのデザインも、注文住宅であれば可能になることもあるので条件が強い方はご注文住宅がいいと思います。
 ハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)を高濃度で含む泥が、太平洋の深海底に大量に存在することを東京大の研究チームが発見した。総埋蔵量は陸上の800倍に達する“夢の泥”という。日本はレアアースの90%を中国から輸入しており、資源として利用できれば中国依存からの脱却につながる可能性もある。4日付の英科学誌「ネイチャージオサイエンス」(電子版)に掲載された。

 発見したのは東京大大学院工学系研究科の加藤泰浩准教授ら。国際共同研究などで採取された太平洋海底のボーリング試料を分析し、ネオジムなどのレアアースを400ppm以上の濃度で含む泥が、水深3500〜6千メートルの多くの地点に分布しているのを見つけた。

 特に高濃度の泥はタヒチ付近の南東太平洋と、ハワイ付近の中央太平洋に集中。泥の厚さはそれぞれ8メートル、23・6メートルで、両海域計約1100平方キロメートルの総レアアース量は、世界の陸上埋蔵量約1億1千万トンの800倍に当たる約880億トンと分かった。

 加藤准教授は「中国のレアアース鉱床の濃度は500〜1千ppm程度なのに対し、この泥は最高2230ppmと高濃度で質がいい。太平洋全域では陸域の数千倍の埋蔵量になる」と話す。

 泥の形成には地下深部からマントルが上昇し、地球を覆うプレート(岩板)が作られる中央海嶺(東太平洋海嶺)が関係している。海嶺から噴出した酸化鉄などが海水中のレアアースを吸着し、西へ向かう海流に乗って堆積したらしい。

 この泥は大半が公海にあり、国際海底機構に申請すれば鉱区獲得は可能だが、資源としての採掘例がないため、国際的な合意形成に時間を要するとみられる。

 加藤准教授は「中国の市場独占を打破する可能性を秘めた夢の泥は必ず日本の役に立つ。今後は日本の排他的経済水域(EEZ)でも発見を目指す」と話す。

 秋山義夫・資源地質学会会長は「海底資源の経済的な採掘技術は未確立で、陸上採掘と比べたコスト競争力が課題になる」と指摘している。

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 第145回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が4日付で発表された。芥川賞候補は北海道大学4年の水原涼(りょう)さん(21)ら6人。水原さんが受賞すれば「平成生まれ」の芥川賞作家が初めて誕生する。直木賞候補には、過去3回芥川賞候補になった島本理生(りお)さん(28)が初めて入るなど、5人が選ばれた。選考委員会は14日に東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれる。

 候補作は次の通り(敬称略)。

 【芥川賞】石田千(せん)「あめりかむら」(新潮2月号)▽戌井昭人(いぬい・あきと)「ぴんぞろ」(群像6月号)▽円城塔(えんじょう・とう)「これはペンです」(新潮1月号)▽水原涼「甘露」(文学界6月号)▽本谷(もとや)有希子「ぬるい毒」(新潮3月号)▽山崎ナオコーラ「ニキの屈辱」(文芸夏号)

 【直木賞】池井戸(いけいど)潤「下町ロケット」(小学館)▽島本理生「アンダスタンド・メイビー」(中央公論新社)▽高野和明「ジェノサイド」(角川書店)▽辻村深月(みづき)「オーダーメイド殺人クラブ」(集英社)▽葉室麟(はむろりん)「恋しぐれ」(文芸春秋)

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 東日本大震災以降、世の中に漂う漠然とした不安や無常観−。震災を経験し、自分の生き方を見直そうとしている人に「宿坊」と呼ばれるお寺の宿泊施設が注目されている。経済的なうえ、大自然に囲まれた環境の中で心のぜいたくも味わえる。不自由な環境が現代人を「清貧(せいひん)の境地」へいざなう。(日出間和貴)

 ◆精進料理を堪能

 曹洞宗の禅寺、福王山正覚寺(しょうがくじ)(埼玉県飯能市)。都心から電車とバスを乗り継いで2時間半の“関東の秘境”だ。宿泊する参拝客は夕方と翌朝の2度、座禅を組むほか、法話や食事作法などを体験。道元禅師による禅の心が継承された「典座(てんぞ)料理」を楽しむ。1泊2食付きで6500円。女性のリピーターが多く、中には首都圏以外から精神鍛錬の目的で訪れる者もいる。

 「宿坊内のメッセージボードには震災の被災地、東北の復興への祈りが記されている。多忙な毎日の中で心のあり方を見つめる機会は少ないが、宿坊に泊まることで自分の生き方を見直すきっかけになる。宿坊に身を寄せることは、言い換えれば定期的に健康診断を受けるのと一緒」と石井早苗(そうみょう)住職。

 通常の観光にはない非日常体験−。「不自由な分だけ、自分と静かに向き合える」と話すのは「宿坊研究会」代表の堀内克彦さん(33)だ。学生時代に古都愛好会に所属し、日本旅館にはない宿坊の魅力にはまった。「24時間、お寺にいることでお坊さんの生活を肌で知り、観光客が知らない未知の世界を体験できる。民宿並みの料金で、もてなしの精進料理を堪能。他の宿泊客やお坊さんとの交流も楽しい」

 平成7年の阪神大震災の後、被災地の復興を追った大阪国際大の三木英(ひずる)教授は不測の危機に宗教が果たす役割について、編著『復興と宗教』(東方出版、2625円)で考察。「宗教に対する無関心派とて、何らかの危機的状況に直面したときには、信仰心を発露しているとしか思えないような行動をとることがある」と、日本人の心の底にある宗教的心性を明らかにした。

 ◆女性1人でも

 宿坊には「巡礼」や「慰霊」などと似た宗教的な思いが込められている。まだ旅行する気分になれない被災者にとって、宿坊は旅の開放感と心のケアの中間的役割を果たすのではないか。宿坊に泊まる心得について、堀内さんは、(1)利用目的をはっきりさせる(2)「お参り」の意識は忘れない(3)お寺の日常に関心を持ち、座禅や法話などに進んで参加する−の3つを挙げた。

 江戸時代、宿坊は参拝客のための宿として栄え、「観光エージェント(仲介業者)」的な役割を果たした。現在、宿坊を一般に開放する寺は全国に約500カ所あるといわれる。中でも高野山(和歌山県)周辺には52カ所の宿坊が点在する。多彩な体験メニュー(座禅、写経、断食、滝行)や、豪華な精進料理でもてなし、女性に評判の宿坊もある。大半が1泊2食付きで1万円以下。1人でも泊まれ、ここ数年、サービスの差別化が図られている。

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